
Kirstenleeが開発する、セカンドライフ互換ビューアの新バージョン「Kirstens S19」がついに公開された。
Kirstens Viewerとは、数ある互換ビューアの中でも、独自のUIを全面的に打ち出すビジュアル派のビューアだ。
新バージョンの「S19」では、引き続きSnowglobeの技術を融合し、独自の高速化処理が施されている。グローやシャドウ、アルファ(透明処理)の設定項目が追加、または詳細に設定できるように変更された。
また「S18」で登場した、ブラックとブルーの近未来的なスキンが廃止され、ダークシルバーとグリーンの「Nvidiaスキン(デフォルト)」、シルバーとレッドの「ATIスキン」のどちらかを選択できる仕様となっている。さらにはクリッカブルなオブジェクトのアウトラインを強調する機能の搭載や、「アドバンスモード」の各設定項目の一部が、設定画面よりコントロールできるようになったことで利便性も向上するなど、外観・技術・ユーザビリティがトータルに向上したバージョンアップといえる。
しかし、技術的な挑戦のためか、ハードウェアの構成によっては不安定になる場合が多いため、あくまでアンオフィシャルビューアと認識の上で使用していただきたい。
なお「Kirstens S19」は、現状Windows版のみの公開となっており、Mac版、Linux版に関しては特にアナウンスされていない。今後の開発動向が気になるところだ。
※セカンドライフ互換ビューアは未知の不具合・セキュリティリスクが含まれている可能性があるため、at your own risk でお試しください。
Author: Tsukasa Rexen
